25. 本当は何がしたいですか?
コーチングでは、「答えはあなたの中にある」その答えを表に導き出すために、質問を効果的に使います。その中でも特に重要かつ、強力な代表的な質問に、
『本当は何がしたいですか?』があります。そして、それに続けて、『そのためには何ができますか?』と会話が流れていくわけです。
もちろん、こうした質問が力を発揮するためには、まず、クライアントと良好な開かれたコミュニケーションが取れていて、かつ、現状が明確化されている必要があります。例えば、気分転換したいとき、とは具体的にはどんなときか、ということです。そこで、それは、たとえば、パソコンで仕事の報告書などの文書を作っているときだ、とわかったとします。
それでは、その状況につづけて、この質問を適用してみましょう。
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『どんなときにタバコを吸いますか?』
『気分転換したいときです。』
『具体的には?』
『たとえば、パソコンで仕事の報告書などの文書を作っているときです』
『なるほど。本当はそんな時、何がしたいですか?』
さあ、どんな答えが返ってくるでしょうか。
それは、タバコに関する意識をリセットする内容の答えでしょうか?
>> 昨日より子供たちは春休み。今日から伊勢志摩へ旅行します。連載もちょっとお休みしますね。

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