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November 13, 2006

緊張する?

 今日は禁煙外来のナースと、本の力について、話をしました。禁煙外来では時間がないので、身体依存に対して、パッチの処方、精神依存については、「リセット禁煙のすすめ」の購読と感想文の提出を求めています。

 この本が意外と効果ありで、本を読んでから、パッチをはる気がなくなり、やめても平気だった、という人が後をたちません。

 ナースの次の言葉が印象的でした。患者さんはドクターの前では、すごく緊張している。だから、一生懸命話しても、診察室を出たとたんに忘れてしまうかもしれない。実際、一般の内科外来でも、診察が終わった後に、外で待っていてくださいね、といっても、そのまま帰ってしまう人が、かなりいる。きっと、いろいろ説明を受けたことが頭の中にいっぱいになっていて、出たとたんに忘れてしまうのだろう。その点、本の場合は、ゆっくりリラックスして読めるので、それがいいのではないか。

 確かにそうかもしれないなあ。と感じました。

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