« July 2006 | Main | September 2006 »

August 31, 2006

営業

 今日は改めて、自分の本を推薦することの難しさを実感した。診療所に、せきが一ヶ月続いていて心配と言う20歳代の男性がきた。時間がないので、いつものように、リセット禁煙の導入部分だけして、本の紹介をした。彼は非常に興味を持ってくれ、「その本は先生が書いた本なの?」という質問をしてきた。その答えを聞くと、「なんだか先生の営業みたいになってしまいましたね」と感想を述べられた。

 いつも思うのだが、これが、自分の本でさえなければ、本当に気楽なのに。私だって、何も、自分を売り込みたくてやっているわけではなく、本当に禁煙をする助けになると信じて薦めているのだが。彼が禁煙に成功することを祈っている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 30, 2006

進研ゼミ

健一郎の日記
 
 :健太が進研ゼミの通信コースを「毎日やっている」と言っていたのに、やっていなかったことが判明。「やったら貼るシール」をやってもいないのに貼ってたんだよねえ・・・。
 きちん、きちんとやっていて、もう何ヶ月も続いているなんて、すごいなあ。自分とは違うなあ。と感心して、信用しきっていた自分が、親バカだった。

 妻は、「本当に脇が甘いわねえ、チャンとチェックして管理しなきゃ」というのだけれど。小学5年にもなって、という気もするし。なんか、裏切られた感じ。そんな、ズルなんかするかなあ・・・。結局、漢字だって、ちっとも覚えていないし。

 でも、脇が甘い、というのは、腹にこたえる表現だなあ。リセット禁煙の事業化についても、人の善意を信じつつも、ずるいことをしようとする人にどう備えるか、というテーマがあって。


純の感想:
 裏切られたといったって、親子なんだから。育児は育自。子供のそういう面とも、ちゃんと向き合わなきゃ。リセット禁煙のことだって、聖書にも、鳩のように純心に、蛇のように賢く、と言うでしょう?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 29, 2006

少林寺拳法

赤ちゃんが家に来た。息子たちは、とっても楽しみにしていて、入院していた頃は、抱っこをする順番でいつもけんかをしていた。今日は、朝から、みんなで一生懸命、家中の掃除をした。というか、この半月ぐらい毎日片付けに追われている。その総仕上げ。赤ちゃんの寝る場所とか、哺乳瓶をおいたり、洗ったりするスペースの確保とか。

長男はすごくがんばっていろいろ物も処分して、部屋をきれいにした。次男も感心して、お母さんに、「お兄ちゃんの部屋、すごくきれいになったよ」と報告していた。さて、退院してきたお母さんは、疲れもあって、母乳のでも、機嫌もイマイチ。部屋の片付けもほとんど感心してもらえなかったようで、彼らは、がっくりしていた。私はまあ、そんなもんだろうとわかっているのだか。次男は、早速、赤ちゃんのせいで、お母さんと寝れなくなった、と嘆いていた。
 
三男はわりとマイペース。歯磨きの仕上げをして、と寄ってきた。明日は、男の3人をプールに連れて行く予定。家にいると騒がしくして、お母さんが疲れてしまうため。
 
ところで、小1の双子の通っている道場で、自分も少林寺拳法を習うことにした。今日道着が届いた。精神修養にもなりそうなので。自分は、リセット禁煙が、独立採算でやっていけるよう、予防医療研究所を創業し、禁煙支援の事業化に取組んでいる。独立してみて、はじめてわかったが、希望と、迷いと、不安(えらいことを始めてしまったという)の、日代わりメニュー状態で、まるで、木の葉のように気持ちが揺れ動く毎日を繰り返している。そんなことも、理由の一つである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 25, 2006

つぶらな瞳

健太:今日は目を開いてるネ。生まれた時は目をつぶっていたのに。
健一郎:そうだね~。早いねえ。
健太:でも、ほっぺたも、もう、ざらざらになっちゃった。
    昨日はつるつるだったのに・・・。
健一郎:そうか、そうだな。ミルクとか、いろいろかぶれちゃうのかな。

生まれて来るって、外界に出てくるわけだから、
やっぱり、大変だよね。
せめて、煙の心配のない環境においてあげたいよね。
としみじみ思いました。

そんな親の心配をよそに、生後3日目の赤ちゃんは、実にたくましく、お母さんのおっぱいに吸い付いておりました♪

| | Comments (0) | TrackBack (1)

August 23, 2006

学童保育所

今日は健一郎は、ある学童保育所で、20人くらいを相手に、禁煙講話をしました。

060823_15430001


健一郎:タバコってどんな味だと思う?
女の子:人によって違う。

健一郎:例えば、人によってどんなふうに違うの?
男の子:じいちゃんは、うまいって言うけど、僕には、煙いだけ。

健一郎:どっちが本当かなあ。じいちゃんは、どうして、うまいって言うんだろう?
女の子:ニコチン中毒だから。

健一郎:みんな、よくわかるねえ! で、中毒になって、タバコがうまくなっちゃうと、やめられるか、やめられないか、どっち? そう、簡単にはやめられなくなっちゃうんだよね。一本でも油断しちゃダメだよ。最初は煙くても、確実に中毒になっていくからね。うまい、とわかるようになったら、もう中毒、そんなのあっという間だよ。 


さて、さて、健一郎は、その後、家により、三人の息子をつれて、病院に戻りました。というのは、昨日、四番目の子供が生まれたからです。

健一郎:もう赤ちゃん見せてもらえた?
純:まだなの・・・。まだ、酸素が要るんだって。私もまだまだ痛くて、体を起こすだけで、座れない・・・。ビデオに撮ってきてみせて。
健一郎:OK

ともあれ、無事に生まれて本当によかった。と感謝する2人でありました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 17, 2006

子供の発想

子供Y ねえ、お相撲のとき塩をまくでしょう、あれが目に入ったらどうなるの?
子供H うわっ痛そう~
子供A バカ、あれは、砂だわ!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 16, 2006

お盆

子供たちと花火をしました。子供たちは近所の古墳の公園で、昨日しんでしまったクワガタムシのお墓のあたりで、しきりやっています。自分もいつしか夢中になってやっていました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 12, 2006

誰も吸わないのに・・・

 今日は仕事をした~~ という感じでした。

朝は、9時半から、大阪からいらっしゃった17歳の女の子のリセット禁煙をしました。お医者様でもある、お母さんは、しきりに扱いにくい?子でしょう、とおっしゃっていましたが、はじめのうちは、自分も固くなっていて、とまどいもありましたが、だんだん、自分の考えを大切にする、素直な子だなと、心の交流を感じることができてきました。

 15歳から、吸い始めたとの話でしたが、家族にも、友達にも、誰も吸う人はいない。自分の考えで吸い始めた、と話していました。これが、タバコの怖いところだなあ、としみじみ思います。タバコを吸って、おいしそうにしている人を町で見かける、テレビで見る、たったそれだけのことで、人は、「学習」してしまうのです。タバコを吸うと、きっと落ち着くんだろうな、と。

 彼女は、「勉強が一区切りついて、家にいて、リラックスしているときに吸いたくなる」と言っていました。もちろんこれは、普段タバコを吸っているせいで、ニコチンが切れて、リラックスしきれないからですよね。

 「吸いたくなるしくみと、それによって起こる脳への影響なんかが、今日はじめてわかったので、今日からそれを思い出して禁煙に挑戦する」と最後の感想文に書いてくれました。

 午後からは、「愛のリセッター研修会」をしました。遠くは、鳥取、倉敷、伊那、大阪からも参加があり、本当にうれしかったです。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

August 11, 2006

体からの信号?

 今日は久しぶりにのんびりして、たまっていた細々した書類の整理をしよう、と思っていたら、お腹が痛くなってしまいました。しかも、下痢まで・・。これは、少し休め、という体からのメッセージかもしれません。昨日の診療所にもよく似た症状の人が何人も来ていたし・・・。

 この半年ほど、株式会社ディスコに続く、法人の顧客開拓に一生懸命取組んできましたが、このほど、東京海上日動メディカル株式会社より、とりあえず、10人、試験的にリセット禁煙をという、提案を受け取ることができました。年内にこれを本物にもっていくのが目標です♪

 東京でも、名古屋でも、新しい仲間ができそうです。それも楽しみ。

 明日は、名古屋でリセッター研修です。第2回目。今度は、前回よりもう少しちゃんとできるのでは、と自分でもその気になっています。資料も新しく整えたし(^^)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 09, 2006

男女の出会いのプロ

今日の出張リセット禁煙は、男女の出会いのプロ、クラブフォキシーの経営者、熊崎哲文さん。


1日2箱、「クソをしても、吸いたい」という、これが、冗談じゃなく、本気だとこちらにもビンビン伝わってくる内容で、二週前にツレ(親友のことか?)と禁煙をはじめ、1時間でダメだった。さらに、夜中、動悸がおきるようになり、24時間心電図でタバコを吸うと不整脈が増える!と判明。それでも吸い続けているという、「オレがやめたら、みんな驚くよ」そりゃそうだという、本人も「禁煙、無理じゃないかなあ・・・」というありさまでリセット禁煙の依頼がありました。

 自分が興味深かったのは、最近、拠点を栄から名駅に移し後、社内を自らの決断で禁煙としたこと。男女の出会いのパーティーの中に、年齢別や、男の年収別や、男はトヨタ系企業のや、いろいろある中に、タバコを吸わない人限定のコースがあったことです。うーん自分は吸ってるのに。彼の心中を察して余りある、ですよね。

 カウンセリング自体は、非常に素直に進行。彼の理解もすばらしく、話も面白く、最後に、1本、私の目の前で吸って(こんな人は初めて)、残りのマイルドセブンとライターを、もうイラン。と渡してくださいました。

060809_16510001


 夜、電話してみたら、「うーん。今までに味わったことのない感覚ですわあ・・。体が少しずつきれいになっていくのが、わかって気持ちいい。今の時間なら、会社で1人で吸ってたこと間違いなしなのに、なぜか吸いたくならない。ふーむ。明日が楽しみだ。と、うれしい報告がありました!

 やめたい会員さんもたくさんいらっしゃるとのこと、リセ禁の輪が広がっていくとステキだな、と期待しています。そう、この、若い人たちに、どうしてもアプローチしたくて、でもなかなか手が出せなくて。うまく種火だけでも点きますように。

 昨日の電話の人は、その後もう一度電話がありましたが、そのときにはもうダメでした。今日ファックスがあり、返金をお願いします。という内容でした・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 08, 2006

禁煙すると頭がボーっと

35歳女性 出張リセ禁 過去の禁煙回数100回以上 1日15本。キッチンでこっそり吸う・・。カウンセリングした日の夜、電話があった。

P:禁煙を始めたら、頭がボンヤリするのですが。
D:そうなんですか。ろれつが回らないとか、歩きにくい、はしが持ちにくいなどの症状がありますか?
P:いいえ、それはありません。頭がボンヤリするのはいつまで続きます?
D:それはわかりません。
P:禁煙のせいなのでしょうか?
D:ごめんなさい。それも、わかりません。もし、どんどんひどくなったり、いつまでも続く場合は、病院にかかってください。禁煙のせいだと決め付けていると、他の病気を見逃すかもしれませんよ。
P:他の病気かも知れないんですね。
D:もちろん、そうです。禁煙した後にボーっとしているので、禁煙のせいだ、と感じる気持ちはよくわかりますけど。まあ、禁煙のせいでボーっとするなら、それは、心配要りません。禁煙は体によいことは間違いありませんし、禁煙のせいなら、そのうち必ずよくなるでしょうから。

P:頭がボーっとすると、義理の母の言うことをすぐにテキパキできないんですが・・・。
D:それは、大変ですね。それでは、お母さんに、「今は、頭がボーっとしていて、テキパキできなくてごめんなさい」とお話してみてはどうですか?
P:反抗することになりませんか?
D:ああ、それは、反抗ではないと思いますよ。自分の体の状態を伝えているだけですから。あなたの様子をよくご覧になる人なら、少し言えば、察してくださるかもしれませんよ。
P:ええ、主人も「禁煙したばかりだから今はけっこうつらいと思うよ」と言ってくれて。でも、お母さんの言うことをテキパキできないのは、やっぱり困るんです。
D:その問題は、タバコを吸うと解決しますか?
P:解決しません。
D:いいですか、この問題は、タバコとまったく別の問題です。単に、頭がボーっとするために、テキパキできないとことを、お母さんに伝えて、わかってもらえるかどうか、ということですよね。今まではそういうことに向き合ってこなかったけれど、これを機会に人間として成長するとこもできます。まあ、そんなに大げさに考えなくても、なんだか、無意識的にタバコを吸う理由をなんとか見つけようとしている感じですよね。
P:そうですね。言われてみるとその通りです。わかりました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 07, 2006

いろいろなHP

今回は、いろいろなタバコ関連のHPを紹介します。

まず、禁煙スタイル これは、全国の禁煙レストラン、喫茶店などを検索するHPで
す。実用性大!


タバコ問題首都圏協議会のページから、
「タバコやめてネ」コンテスト タバコをやめていただきたい有名人を選ぶページ

最後は、English のページ。かなりヘビーな画像満載なので要注意!
警告表示のページトップ

ある関西の病院から、看護師さんがチームで、
リセット禁煙の研修会に参加申し込みがあり、
急遽下記予定しました。 
日時 8/20(日) 11:00~15:00
料金 7,000円
場所 名古屋市内
で予定したいと思います。

ご興味のある方は、リセット禁煙研究会東京支部
03-3354-5411まで、ご連絡ください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 04, 2006

病院のタクシー

昨日、一昨日と小1の3男が熱を出し、しかも、首を痛がり!
昨日は、「頭がふらふらする、めまいがする」
と歩けなくなってしまったので、ついに、病院に連れて行くことにしました。

お分かりの人も多いと思いますが、ああ~、髄膜炎か?という所見なわけです・・・。

行きは禁煙タクシーを呼びました。タクシードライバーは、「どうしてわざわざ、禁煙タクシーを呼び出したんですか」なんて、病気の子供を病院に連れて行こうとしている父親に向かって、あまりにもアホな質問してました。
「この子の病気に悪いからです」と短く答えました。

幸い、点滴をしたら、元気になって、採血の結果もよかったので、とりあえず、帰って様子を見ることになりました。

さて、帰りは、タクシーはどうか、と見たら、運よく、禁煙のタクシーでした!タクシーに乗っただけで、こんなにうれしかったことはない♪

ねえ、そう思いませんか!

病院に出入りするタクシーはすべて禁煙、これ常識にしたいですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 01, 2006

警察署にて

ある愛知県内の警察署で禁煙の講演会をしました。
管内にある、中学校での出会い(あちらは、防犯教室、こちらは禁煙教室でした♪)がきっかけとなりました。

約四割の喫煙率、ということで、署長さんは、高いよね~、
と悩ましげでした。いつものごとくリセ禁ライブをしたのですが、うーん。どうだろう。とにかく、明日から禁煙を始めます。と答えては下さったのですが・・・。

講演後は、署長さんと、少年問題について、語り合い、
子供の精神に及ぼすタバコの害について、強調してきました。
彼らと接する機会の多い警察官の諸氏には、是非禁煙していただきたいと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« July 2006 | Main | September 2006 »