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June 30, 2006

名古屋TV リセ禁ライブ②スタジオは大賑わい

まず、局内の喫煙室で、2人で最後の一服。お母さんは自分は吸わずに、でも室内に入って、周りの煙を吸っている・・・。そして、それを見つめる、室外の子供たち・・・。
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 そのあと、いよいよ、約一時間のカウンセリングに突入。一人目は、お母さん。
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ところが、この人、すごくセンスがよくて、しかも頭がよくて、びっくり。どんどん、リセット禁煙の内容をそれこそ、スポンジが水を吸い込むように吸収。しかもリアクションか、豊かで、あ~そうなんだあ!!とか、うーん、それは、私のことだ・・・。とか、すごく伝わってくる。それにつられて、私のほうも、どんどん、テンションが上がってきて、笑いあり、涙ありで、すごく盛り上がってしまった。
そして、最後に、入ってきた、カメラさんに、タバコを勧められると、
「え、もう、必要ないとわかったの」「我慢とかじゃなくて、もういらないとわかっちゃったの」と一時間前とは、全く次元が違う、返答。
これには、テレビ局スタッフも、あっけに取られていました。
「そうなんだよね。」と私が声をかけると。「うん」と目と目があって、周りからは、分かり合っているんた、絆ができてる、と驚きの声が。
 でも、子供たちは、「また、どうせ吸うんでしょ。いっつもそうじゃない。」となかなか信用できない様子でしたが、アナウンサーに、「おかあさんにタバコ止めて欲しい?」とたずねられると、そこは素直にうん。と答えておりました。


次にもう一人の歌手デビュー予定の女の子(写真3)。
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 この子は、既に、最後の一本を吸った後、一時以上待たされていたせいか、ニコチンもきれてて?、テンションもひくめ。型どおり、カウンセリングを始めるも、ふーん。ふーん。と反応もいまいち。ところが、タバコとストレスの話の辺りから、興味が湧き出したようで、幸せホルモンの辺りでは、のりのりに。好きな人と一緒にいても幸せが感じにくいんだ、それってすごい損~~~!って感じになってきた。そして、そうか、禁煙しろっていうのは、不幸せでいろって具合に聞こえちゃんうんだ、とか、いろいろ、自分なりの表現も飛び出すようになり、最後は、禁援後の生活を思い浮かべて、ルンルン、ウキウキに。曲もどんどんできるし、男もほっとかないゾ!
なんて具合になっちゃいました。タバコ、え、そんなん、いらない。吸いたければ、どうぞ。もってっていいわよ。との反応に、スタッフは、さっきのお母さんと、全くおんなじ反応だ~。と二度びっくり。
 そして、ぜんぜん禁煙する気はない、といっていた、アナウンサーまでが、どうしてだろう、オレも納得したいんだ、と、私にしつこく根掘り葉掘りの質問攻勢。もう、夜も遅くなっていたし、本やCDもありますから、とすすめても、やっぱり今知りたい、と伝わってきたので、できる限りはなしました。ただ、ちゃんとしたプロセスは踏んでいないし、既にリセ禁の内容が、中途半端に伝わってしまっているので、インパクトが弱まってしまい、うまくリセットできたかどうかは非常に心配。
 でも、その後、アシスタントさんから、タバコを勧められたとき、いや、今日は止めとく。と吸わなかったとか。ちょっと楽しみ。

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June 29, 2006

名古屋TV リセ禁ライブ①スタジオは大賑わい

名古屋テレビで、リセットライブを2人やりました。
ひとりは、34歳で四人の子供のお母さん。子供も本人も喘息で、救急車で運ばれ、あと五分遅かったら、と言われたこともあるのに、止められない。止めたくてたまらない。という人。もうひとりは、歌手になりたいと言う人で、肌のためにも、のどのためにも止めたい20代のやはり女性でした。
 子供4人もいっしょにきて、スタジオは、大賑わい。午後六時から始まってそのまま、11時ごろまでの突貫工事に突入したのでした。続きは、また明日。

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June 28, 2006

床屋にいったわけ

体力低下を少しでも防ごうと、午前中はジョギングをしました。子供とちょくちょく、キャッチボールなどしているのですが、やっぱり体がなまってしまっています。定期的な運動は、精神的にもよい作用があるそうですし。

明日はいよいよ、名古屋テレビで、リセ禁ライブを2人です。よい意味で、気合を入れていきます。昼、産業医の講習会(懐かしい同級生に会いました)のあと、床屋にも行き、頭もさっぱりしてきました。にこやかに、かつ情熱的に、かつ押し付けがましくなく、いろいろややこしいですが、がんばりたいと思います。

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June 27, 2006

群馬県警

 今日は細々とした事務処理をしました。ちょっとの間に雑誌やら、請求書やら山ほどたまってしまいます。うれしい連絡もありました。
 群馬県警察から、「リセット禁煙のすすめ」百冊の注文があった、というのです。これはいったい?
群馬県ですばらしい変化の予感が(^^)

 

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June 26, 2006

名古屋テレビの取材-その1-

 トヨタ記念病院禁煙外来に名古屋テレビの取材が訪れました。禁煙外来とは、から始まって、パッチを使うこと、厚生省の手順書にそって、3ヵ月に5回の通院で、治療することを説明しました。問題点として、敷居が高いこと、心理的依存が残りやすいことを説明し、リセット禁煙の併用をしたいが、保健診療の関係で時間的余裕がないことを話しました。

 実際の患者さんとのやり取りを背中からとって、雰囲気が伝わる映像をとりました。実際のニコチンパッチが必要と言うことで、たまたま、カメラマンが喫煙者だったので、彼にも禁煙外来を受診してもらい、処方をして、リセット禁煙の本も買ってもらいました。

 続きは、木曜日。今度は、一般視聴者から応募のあった、2人の女性のリセット禁煙をライブで行います。

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June 23, 2006

取材をめぐる悩み

今日はテレビ局と取材のスケジュールを立てるため、何度も何度も、メールと電話のやり取りをしました。出来上がった予定は次のとおりです。

6/26月 13:30-16:30トヨタ記念病院禁煙外来 取材
6/29木 18:00-22:00 名古屋TVにて、リセ禁応募者2人に、禁煙カウンセリング
7/4 火 10:00-11:00 (株)DISCO健康保険組合(東京)にて、出張リセット禁煙について取材
7/12水 18:00- 名古屋テレビUPにて放送予定

ちなみに、
7/4火の午後は、横浜市にて、禁煙講演会
7/5水の午前は、東京海上日動メディカルサービスを訪問、
同日、午後は東京地方裁判所にて、禁煙タクシー裁判傍聴の予定です。

また、明日の朝日新聞のコラム「ひと」に紹介される予定です。


一つ悩みがあります。
それは、トヨタ記念病院の禁煙外来と、リセット禁煙のライブの両方が取材されることです。テレビ局側としては、正規の禁煙外来をしている先生が、リセット禁煙もやっている、という点に報道価値がある。ととらえているようです。
ところが実際には、禁煙外来が保健適応となってから、禁煙外来で、リセット禁煙を行うのは、制度的にも時間的にも困難さを増しています。リセット禁煙は、再喫煙が多いなどパッチによる禁煙の限界を克服するために、生まれたにもかかわらずです。この辺りの扱いをどうするか。難しいところです。

 一つはっきりいえることは、禁煙外来は、非常に敷居が高く、通常の社会人には、平日の昼間に、何度も何度も通院するのは、現実的ではないということです。その点、健康保険組合とタイアップして、自分の職場でのたった一回の面接で禁煙できるのなら、それは、すばらしいことではないでしょうか。あなたの会社でも、いかがですか?

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June 22, 2006

純そのものでした

初めてお便りします!今日、リセ禁を薦めてくれた友人より、私の体験談に先生が喜んでくれている事と、それをHPに載せてもいいか?との確認電話がありました。勿論オッケーし、パソコンを立ち上げてHPを見てみると…私の体験談が載っていました。なんだか嬉しかったです(^-^)

 私は二歳の娘をもつ母親ですが、子持ちにしては吸いすぎだ!と自覚しながら、また禁煙したい気持ちがありながらなかなか禁煙出来ずにいました。タバコを吸っても何もいい事はないと分かっていながらもついタバコに手がのび火をつけ隣にいる娘を煙の中で過ごさせる毎日でした。最近では娘に煙が嫌だと言われるようになり、禁煙しなければなーと思っているちょうどその時友人に磯村先生の話を聞き 試してみようと思い実行しました。
 
 本を読むのが好きな私は楽しく読ませていただきました。ただ、普通に小説を読むのでなく 頭の中でイメージしながらドラマでも見る感覚で愛や健一郎の顔や場所など想像を膨らまし、イメージ出来ない時は次の日に持ち越し読み直しながら最後まで読みました。
 それで毎日気を紛らわしながら なんとか吸わずに過ごせていたのですが、ある雨の日、雨でどこにも行けず一日中娘と家にひきこもっていて、吸いたい!という気持ちが物凄く大きくなってしまって ついに吸ってしまいました。

 ここからが驚きです。一口吸って 衝撃でした。小説の中で純が最後のタバコを吸うシーンがそのまま自分の体験になりました。私は純そのものでした。吸った瞬間、頭がクラクラし心臓がドキドキし気持ち悪くなり、いつもなら絶対に最後迄吸う私が なんと一口で辞めたのでした。
 この感覚には本当に驚きました。今迄にない感覚です。タバコを吸ってこんな状態になったのは初めて…いいえ 一番最初に吸った時もこんな感じでした。長年吸ってきた私は最初のこの感覚を忘れていたのですね。あの頃はタバコの恐ろしさも知らず若さゆえ興味本位で手を出し、そのまま今迄きてしまっていた!という事に気付いた いいえ先生に気付かせてもらったのですね。物凄く衝撃であったと同時に感動しました。また同じように吸いたくなる時がくるかもしれません。でもこの衝撃の体験をした事により今迄と違う感覚で禁煙を続けていけそうです。
 
 長々とすいませんm(__)mリセ禁を教えてくれた友人にお礼メールの事を聞き 是非私のこの思いを先生にお伝えしたくてメールしました! また何か私の中で変化や気づきがあればメールします(^^;)

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June 21, 2006

TV局から定時制高校まで

 午前中はあるテレビ局で報道番組の打ち合わせをしました。12分のコーナーなのですが、10秒刻みくらいでシナリオが作ってあって、そこをロケや、資料や、ナレーションなどで埋めていきます。既に一ヶ月くらい前に相談があって、リセット禁煙を受けたいと言う人を局が募集、そのうち三人の若い女性をリセットする、という趣旨です。

 禁煙外来や、東京のリセ禁を採用している企業の取材もお願いしたい、という話になりました。

 昼は、公認リセッターに関する問い合わせが、県内の小児科医院の先生からありました。独力で、子どもの親とかをリセットしているらしく、すばらしいです(^^)

 夜は、定時制高校で禁煙講話をしました。70人くらいの生徒のうち、聞いているのは、30人くらいかなあ・・・。でも、前のほうの女の子たちが、すごく一生懸命聞いてくれて、とっても話しやすかった。あの娘は吸っているのかな?

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June 20, 2006

大学の同級生たち

 今日は禁煙支援の事業化について、アドバイスを求めて、母校を訪ねました。いろいろな広い視野からのお話をうかがうことができて、たくさんのヒントをいただくことができました。

大学時代の同級生3人にも会いました。一人は、医局長、もう一人は、臨床講座の助手、もう一人は、企業による冠講座の教官と、要職にいる人ばかりです。
 頼もしいです。僕も負けてられないな!といい意味で、刺激になりました。ここでも貴重な意見や、サポートをお願いすることができました。

みんながんばってるね。僕もやるぞー☆

暑い中を歩き回って、疲れてしまって、よるのコーチングの講座に出るのを忘れ、気がついたら眠りこけていました。

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June 19, 2006

ある健康保険組合

今日は大阪のある大手家電メーカーの健康保険組合をたずねました。長引く不況で、10年前には、2課14人いた、健康推進の部署が、今では、1課4人にまで減ってしまった、と言う厳しい状況で、それでも、できることを少しずつやっている姿に、感心しました。

 約、150事業所の連合健保組合のため、健保の側から、働きかけても、応じてくれるかどうかは、事業所側の理解に大きく依存しているのが、もどかしい様子でした。直接禁煙教室などをしても、なかなか人が集まらないのが悩みのようです。

 ひっそり止めたい、禁煙宣言が恥ずかしい、という、現場の声もあるはずで、それに対して、福利厚生として、携帯による自助式の禁煙プログラムや、個人に対する出張リセ禁などのサポートを提案してみました。

午後からは、大阪府立成人病センターで厚生省の班会議がありました。

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June 16, 2006

携帯でのやりとり

ご無沙汰しております
友人にリセットを紹介したら御礼のメールを頂きました。……>『前に教えてもらったリセット禁煙、やってます!なんとか吸わずに過ごせてたんやけど、雨で家にひきこもってて さっき ついに吸いたい気持ちに負けてタバコに火をつけてしまった…m(__)mでも一口吸って 頭がくらくらして 心臓もドキドキして気持ち悪くなって一口でやめました。多分もう吸わずにすむと思う。リセット禁煙、凄いね。こんな感覚初めてやわ。いいの教えてくれて有難う!感謝☆ 』
私も嬉しかったのでメールしました。


うれしい☆、うれしい☆、メールありがとう。
切れかけてた燃料タンクに、
またガソリンを入れてもらった心境です。
これからも、よろしくね。
その後はどんな具合ですか?


私も嬉しいです!
彼女はかなり スモーカでした。 私と同じ二歳のこどもがいます。『 やめたいんだけどストレスたまるから…』 と言ったので
やめるが気持ちがあれば 絶対磯村先生の話しをしようと思いました。 あまりしつこくない程度に 私の止めた体験談と 吸うことによりストレスを作っていることを伝え 先生の名前を言いました。あまり乗り気でないようだったので だめかな~と 思っていましたが ホームページにアクセスしてくれたみたいです。 微力ながら 和歌山の田舎で私も活動しています。(笑)

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June 15, 2006

ベトナムの実習生?!

昨日リセットした人からのメールです。

 * * *

昨日から今までまだタバコを吸っていません。
というか、吸う気なりません。なぜ?
今でも、あの波が気になります。
なぜか、時々あの波が思い出されるのです。
暗示?
別に飴をたべるとかガムをかむとかしていませんが、
良く判りませんが、別に苦しくありません。
とりあえず、3日ですね。
さて、一応けじめとして、家にありました購入していた
タバコについては、ベトナム実習生にあげました。
12個あったのですが、別に惜しい気も湧きませんでした。
ガスライターも全てあげました。
さてどうなることやら?


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June 14, 2006

単身赴任

今日はある産業医の先生の紹介で、大阪の、大手エレクトロデバイスメーカーへ出向き、出張リセットをやってきました。

安全衛生チームリーダの彼は、何度も禁煙に失敗して、でも、禁煙したくて、という状況。

 前回は、一年二ヶ月禁煙していたところで、転勤が決まり、まだ、転勤していないうちに、ああ~転勤か・・・(この転勤は単身赴任をも意味する)と、ボンヤリさびしい気持ちになっていたら、まあいっか、とタバコを吸っていた。とのことでした。

 リセットは順調に進行。理解もはやく、最後は、マイルドセブンをもう要らんから。と手渡ししてくれました。
その姿が、なんとも男らしくて、ほ~っと思ってしまいました。

感想文を書くようお願いしてあるので、今から楽しみです。

 禁煙をきっかけに、大きな仕事をしてくれそうな、そんな予感がしています。

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彼が「処分してくれ」とおいていったタバコ






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June 13, 2006

「気楽にさせる」

これもれっきとした、コーチングのスキルです。
テキストによると、「クライアントを気楽にさせる」とは、クライアントや部下が深刻になりすぎているときに、彼らから重さを取り除くことをいいます。」
とあります。
具体的には、少し遠くから(例えば空の上から)自分を眺めさせてみる。
散歩させる、ジョークを連発する、などがあがっています。

「うまくいかなったとしても、殺されるわけじゃないから」
「不合格になっても、この世の終わりというわけじゃないし」
「オレの経験では、仕事で死んだやつはいない」

などなど、ぎりぎりのジョークも、信頼関係さえあれば、笑ってしまって、効果的!?
とコースでも参加者たちが体験をシェアしていました。

自分も、患者さんの最後が近づいて家族が深刻になりすぎたときなどに、よく、
「子どもが先に死ぬよりはましだよね・・・」
なんて、言って、笑いを誘い、残された人が思いつめたりしないように努力していたことを思い出しました。



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June 12, 2006

さすが魔法のCDです!

CDのうれしい感想が届きました。

さすが魔法のCDです!
今日で、3回聴きましたが、おバカな私にも、気付きの連鎖反応が、ついに起こりました(*^_^*)不思議な感じが、します。もうタバコを、吸う必要を、感じなくなりました!やっとわかってきました。これからは、明るい生活だけが、待っています!嬉しいです。

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June 09, 2006

長男成長のわけ

夕食後、子供たちと2001年ごろのアルバムをみていた。懐かしいよちよち歩きの写真がたくさん載っている。長男と一緒に作ったプラモデルの写真もある。私がふと、「このころのほうが、よく子供と遊んでいたねえ」というと、長男が、「ぼく、職業選択はお父さんを参考にするよ」というので、どういうこと?と聞いたら、「家族の時間とか、お父さんは、家族のために、仕事を変わったけど、かえって忙しくなって、お金も儲からなくなったよね」というのである!はあ。家族のために仕事を変えたわけではないのだが・・・。

子供はたくましいものだ。自分の祖父は三人兄弟だったが、12歳のときに父を失った。病床の曽祖父は、子供たちを残して死ぬのが忍びなく、どうしても助かりたかったらしい。ところが、曽祖父の心配とは裏腹に、父の死後、祖父たち子供三人は一致団結、力を合わせて、事業を発展させたという。何がどう幸いするかわからない。息子たちに感謝である。

とはいえ、長男が、妻に、「お父さんがああいう風になっちゃったから」とか、ねぎらいの言葉をかけているのを聞くのは、息子の成長がうれしい反面、複雑な思いもするものだ。
親バカだろうか。

今週末は、懸案のHP改造にのりだすつもりである。やっと、予防医療研究所をどう紹介するか、考えがまとまってきたので(^^♪

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June 08, 2006

企業家に対するコーチング

 コーチングのテキストの「コーチングの対象」のところにこんな様な記載がありました。

企業家とは血統書つきの猫のようなもの。彼らのものの考え方や行動は大半の人とは異なっています。企業家は、家で子供と遊んでいても、積み木をしながら新たな事業のアイデアを考えているのです。企業家はみな独創的ですが、その中から成功するのはほんの一握りの人にすぎません。

「血統書つきの猫」ってどんなものでしょう?とにかく普通と違うことは確かなようです。
自分は、禁煙支援の事業化に取組んでいるので、れっきとした?企業家です。

 「企業家はみな独創的ですが、その中から成功するのはほんの一握りにすぎません」

なぜだか、この言葉で、気持ちが落ち着きます。自分の道を信じて進みたいと思います。

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June 06, 2006

コーチングスキル:ジャンピングスタート

 今日はコーチングのクラスがありました。テーマは、ジャンピングスタート。行動が、滞っているときに、提案や、リクエストをして、再度行動を促す、というスキルです。
 面白い、具体例がいろいろあったので、紹介します。

「このままの状態を続けるのは時間の無駄ですね。もう、コーチングをやめましょうか?」
「あなたに大きな成果を得てほしいので、コーチング料を30%上げたいのですが、いかがですか?」
「ゴールまで、二ヶ月後の予定ですが、それを一ヶ月にしてみませんか?」

刺激的ですよね(^^)

実例ではもっと参考になりました。
「専門的なことを専門用語を使わずに書かなくてはいけなくなって、なかなか書けずにいる」というクライアントに対し、どんな、提案、要求が出てきたかというと、すごいですよ。使えます!

「まずは、専門用語を使って書いてみてはいかがですか?」
「一般の人に見せてみるというのは、いかがでしょう?」

「追い詰められないとやらないタイプなんですか?」
「私にあなたの実力を見せてください」

鬼コーチと仏のコーチ。どちらも愛情と信頼があれば、OKですよね。

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June 05, 2006

熱田祭りの花火

今日は熱田神宮の花火大会。家族でベランダにでて眺めました。CD発売やら、学会やらで、少々疲れ気味です。久しぶりにのんびりしました。


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June 03, 2006

呼吸器学会 ポスター

 今日は、禁煙関係のポスターが12件発表されました。そのうち、リセット禁煙と姉妹関係にある加濃式社会的ニコチン依存度をテーマにしたものが、6件。盛り上がりました。

 社会的ニコチン依存度とは、タバコを許容する社会的な環境による、タバコの「効用」を認めたり、害を軽く見積もったりする心理的状態のことです。高得点ほど、ゆがみが強く、喫煙しやすいといえます。リセット禁煙はこの依存を直接低下する効果を狙っています。今日の発表では、東京女子医大の西條先生によりリセット禁煙講演前後における加濃式社会的依存度調査票の検討により、点数の低下が示されました。

 私は、定時制高校の生徒の得点を調べました。15~17歳の生徒が中心の集団ですが、喫煙者では、既に、大人並みの20点前後であり、千葉労災病院の国友先生の小学校高学年を対象とした調査の平均5点とあわせて、喫煙開始後早期に心理的依存が進むことを話しました。

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June 02, 2006

6人の女弁護士

東京の呼吸器学会の中日。「6人の女弁護士」を見ていて、推量小説の面白さを久しぶりに思い出しました。

荒川静香が、女検事役で、釈由美子弁護士と対決していました。不覚にも、すごく感動してしまいました。

圧倒的に不利な弁護側が、少しずつ証拠をあつめて、不十分な情報から、少しずつなぞを解いていく。
そのプロセス、発見、気づきのプロセスが、深い印象と感動を呼ぶのですね。

リセット禁煙も、同じこと。はじめから懇切丁寧に説明してはダメで、シナリオどおりに、情報を推理小説的に「操作して」示すことで、気づきと深い感動を与える。

 リセット禁煙が、知識ではなく、知識伝達のスキルであることのゆえんです。

守・破・離が大切な理由はこれですね。


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June 01, 2006

呼吸器学会口演

 今日は呼吸器学会でした。東京フォーラムで、ファミリードクターによる、リセ禁ラブストーリーの配信禁煙支援システムについて、発表しました。質問も出て、楽しく話せました。

 その後、加濃先生とアレン・カー東京に遊びに行きました。社長の島谷さんとお話して、喫煙者の心理について、いろいろ話し、意気投合しました。

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