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August 31, 2005

オードリー4

純:ああ・・・37歳で。前の写真からまだ、五年しかたっていないのに。
健一郎:専門的には、スモーカーフェイスと言うんだよ。肌が全体に浅黒くなって、スモークサーモンの表面のテカテカした感じになってくる。実際、煙にしょっちゅういぶされているわけだし。
純:あと、細かいしわと、皮膚のたるみね・・・。
健一郎:タバコでやせるのは皮膚がたるんでくるせいもあるんだよ。
純:それにしても、ショック・・・
***登場人物の紹介
健一郎⇒ひょんなことから禁煙支援に夢中になり、新禁煙法リセット禁煙を開発。それがために人生を狂わせることに。
純⇒リセ禁ラブストーリー「リセット-あの日に戻りたい-」のヒロイン。ちょっと単細胞。

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衣浦東保健所でニュータイプ?セミナー

長文で失礼します。
今日、衣浦東保健所で、リセ禁のセミナーをしました。
対象は、保健所の職員や、地域の保健センター職員、養護教諭、企業の保健師など約
30名です。

衣浦東保健所では、今年の初めから、「さよならニコチンクリニック」を開設されて
おり、
三月までに33名が来所され、一ヵ月後の禁煙率は70%となっています♪

所長の吉田京先生は、私の禁煙外来を見学された後、ぶっつけ本番で、リセット禁煙
に取り組み、一人目は、まだ、慣れないなあ、と感じたそうですが、二人目に来所さ
れた、前回流産されたという女性から別れ際、「今度は禁煙したい」と告げられ、そ
のまま、リセット禁煙にはまってしまった、と話しておられました。「リセット禁煙
のすすめ」も来所者にどんどん?買っていただいているようです。保健師7人もロー
テートで、禁煙支援に入っているそうです。

さて、というわけで、非常に、レベルの高い人たちが多数含まれるわけなので、何を
話したものやらと、悩んでおりました。しかも、リセ禁ライブのために、女子看護学
生の禁煙希望者も参加予定となっていました。さらに、神戸の高校の先生から、ボラ
ンティアスタッフとしての参加希望もあり、すごくゴージャスな会となっていたので
す。


そこで、思い切って、自分の中のセミナーの目的を変えてみました。

『すぐにあなたにも、リセ禁支援ができるようになる!』  です。
 
構成も一から考え直しました。

まず、モデリングのコツ(体の使い方、言葉、焦点=何を質問するか、に着目するこ
と)を概説した後、リセ禁小説の占い師によるリセ禁の場面を資料として配り、リセ
禁の場面をシュミレーションするような内容から入り、実際のライブを続けて行いま
した。
#モデリング(どうやってうまくやっている人をすばやく真似するか)についてはもう
少し勉強してから補足します。

正直言って、この内容は全く初めてだったので、さすがに慣れないな、と思いました
が、
特に、ライブでの展開がうまくいき、大変手ごたえを感じ、楽しくなりました。

アンケートでも、

・生徒で試してみます
・これを頭に入れ周りの同僚にも試してみようと思います。
・どう支援していけるかとは思いますが、やってみる価値はあると思いました。
・実際の場面でも、今日のように面接がすすむと聞いてあーそうなのかと思いまし
た。身近な喫煙者に禁煙のアプローチをしたいと思います。
・質問内容が具体的で実際に使っての反応を見たくなりました。

などなどの積極的な内容が多数ありました。

慎重派の意見としてはこんなのがあり、トータルとして会場の雰囲気が伝わるので
は、と思いますので、少し長くなりますが2つ引用します。

・指導法としてはリセット禁煙は大変有効だと思いますが、指導するためには何度も
今日のストーリーを読んでしっかりと頭に入れたり、技術的な面を高める努力が必要
だと思いました。
・台本のように読んで話を進めていくという、今までにない方法でしたので、はじめ

「本当にうまくいくのかな・・・」という思いでしたが、「だれにでもやれます。大
丈夫です」と何度もいっていただくと、もしかしたら自分でもできるのかな、という
気持ちになりました。おどしの説得でなく、その人の考えが変わることで禁煙できる
というこの方法。これから指導に役立てていきたいと思います。


最後にライブでリセ禁に挑戦してくれた女子学生が答えたアンケートを紹介します。
彼女が禁煙できますように。

「今回この面接に参加するまでは禁煙なんて自分には絶対に無理だと、できっこない
と思っていました。それでも喫煙している自分のことを1つも否定することなく、ま
たなぜ吸いだしたのかといった原因を問いつめられることもなく、素直にたばこを吸
うことによってニコチン切れによるストレスを生じさせてしまっていた、悪循環で
あったことに気づくことができました。私は今回の会の参加を機に周りで喫煙をして
いる友人やこれから出会うであろう患者様たちにこの感動を広げていければと思いま
した。そのためにはまず自分が禁煙に向き合ってみよう思います。ありがとうござい
ました。」 (本物を添付します)


★吉田京 衣浦東保健所所長に改めて感謝申し上げます。

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August 30, 2005

オドリー3

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純:やっぱり・・・でも、これって演技じゃないの?
健一郎:いや、私生活でもすいはじめていたらしいんだ。
純:でも、まだ、とってもきれいね^o^
健一郎:これは32歳のときの写真。明日37歳のときのをのせるよ。
純:それって、じらしすぎよ~!
***登場人物の紹介
健一郎⇒ひょんなことから禁煙支援に夢中になり、新禁煙法リセット禁煙を開発。それがために人生を狂わせることに。
純⇒リセ禁ラブストーリー「リセット-あの日に戻りたい-」のヒロイン。ちょっと単細胞。

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August 29, 2005

オードリー ヘプバーン

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純:あ!オードリーだ^o^/
「ローマの休日」すてきよね~♪
健一郎:僕たちの思い出の映画だよね。これは、彼女が21歳のときの写真さ。

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純:これは?
健一郎:彼女が28才のときの写真。
純:やっぱりきれいね^o^
それからどうなるの?まさか・・・
健一郎:それは明日ね。

***登場人物の紹介
健一郎⇒ひょんなことから禁煙支援に夢中になり、新禁煙法リセット禁煙を開発。それがために人生を狂わせることに。
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August 24, 2005

葬られた理想

健一郎:今日は少しつらい症例だった。ある超一流企業の40代の男性技術社員なんだけどね。さすがというか、並外れた自己管理力で一日5本のタバコを続けているんだ。
純:うん。
健一郎:朝、昼、退社時、夕食後とタバコを吸うスケジュールも完璧で、自分の意志で吸っていると「信じている」。友達に誘われると、つい増えてしまって困るけど、と正直に話してくれるんだけど。
純:「毎日吸おうと決めた覚えはあるのですか?」と聞いてみた?
健一郎:もちろん。するとね、「それはないけど、今は決めて吸っている」と。彼は以前、3ヵ月くらい禁煙していたんだけど、それを「禁煙に失敗した」とは捉えていないんだ。「吸ってなかったこともある」と。
純:少なくとも、そのときの理想は、減煙ではなくて、禁煙だったんでしょう?
健一郎:そう。そのはずなんだけど。そのことを指摘しても、「それって失敗なんですかねえ・・・」と。僕もつい、それ以上は詰められなくてね。ただ、失敗であることは明白だよね。だから、まだ、この人は聞く用意ができていないと感じたので、脳波の話はしなかった。

純:つまり、こういうことね。人間誰しも、本当に実現したい理想(この場合は禁煙ね)ではなくて、実現できそうなこと(減煙)を目標にしてしまうものよ。そして、本当の理想のことは忘れてしまう。そしてどこかむなしい、ごまかしの日々を送ることになる・・・。
健一郎:うん。だから、「禁煙はできない」という悟りみたいなものが、無意識にあるんだけど、本人は自覚してない。「いや、禁煙はできるんだけど、今は一日5本のペースで吸う事にしてるんだ。」と本気で答えるんだよ。
純:やっぱり、禁煙に「失敗」した。という事実から受け入れてもらう必要があるわね。
健一郎:すごく頭のいい人だったんだ。それが会話のはしばしに良く現れていた。それだけに辛くてね。タバコから逃げられない決して認めたくない自分の姿を、まやかしの包帯でぐるぐる巻きにしている感じで。
純:ディープな依存状態。
健一郎:そう。カジュアルスモーカーの方が、ヘビースモーカーより依存が強いとはこのことだね。

***登場人物 健一郎⇒ひょんなことから禁煙支援に夢中になり、リセット禁煙を開発。そのために人生を狂わせることに。純⇒リセ禁ラブストーリー「リセット-あの日に戻りたい-」のヒロイン。ちょっと単細胞。

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August 21, 2005

一人になりたいとき

一人になりたいとき
2005/08/21
純:いったいこのタイトルどうしたの?
健一郎:いや、あのね、以前奈良で教頭先生たちにセミナーをしたときに、どんなときに吸いたくなりますか?とたずねたら、ある先生が、「一人になりたいとき」と答えたんだよ。
純:ふーん。何だか分かるような気もするわ。美術の先生、音楽の先生?そんなイメージがわくわね。
健一郎:さあ。でも、僕も何だか、ジーンと来ちゃって、そういう時ってあるよね。そんなときはすってもいいんじゃないって思いかけたんだ。
純:あ、分かった。でもそこで、理屈っぽく、「タバコを吸わなくても一人にはなれます。でもあなたの場合、タバコを吸わずに一人でいるだけで満足できますか?」とかなんとかいったんでしょ。
健一郎:良くわかったね。実際、僕は、子どものころ独りになりたいときは、物置小屋の屋根に登っていたんだよ。そういう時ってあるよね。
純:うん。でも、この教頭先生の場合、一人になりたいような感じがしてくるのは、ニコチンが切れてくるためで、それを癒すためには、独りになるだけではダメで、タバコが必須ということ。
健一郎:そう。つまり、タバコのために、しょっちゅうそういう気分を味わっているということになるね。

***登場人物の紹介
健一郎⇒ひょんなことから禁煙支援に夢中になり、新禁煙法リセット禁煙を開発。それがために人生を狂わせることに。
純⇒リセ禁ラブストーリー「リセット-あの日に戻りたい-」のヒロイン。ちょっと単細胞。

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純へ
長崎県医師会の招きで、禁煙研修会の講師に呼ばれました。大雨になってしまいましたが、飛行場に送迎に来てくれたタクシーは、本当に禁煙タクシーでした。うれしかった。やっぱり頼んでみるものですね。運転手にそう言うと、彼も、禁煙車に乗るようになってから、ヘビースモーカーが乗ってくるとそれだけで分かるようになり、たまに仲間のタクシーに乗るとトテモくさくて、自分は禁煙タクシーで、あ~よかったと思う。と話してくれました。それまでは気づかずにいたのが不思議なくらいだ。とのことです。
禁煙タクシーは全国各地に広がりつつあります。みんなで「禁煙タクシーを」と頼んで、ないです、といわれたら、更に運転手が吸わない人のをと頼んで、この動きを加速させましょうね。
健一郎より。

純:・・キンタクってつまり禁煙タクシーのことか。相変わらず、センスないなあ^_^。

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August 18, 2005

この二人は何?

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健一郎:僕たちにも双子の息子がいるけど・・・
純:よく並んで撮ってくれたわね。^_^

***登場人物の紹介
健一郎⇒ひょんなことから禁煙支援に夢中になり、新禁煙法リセット禁煙を開発。それがために人生を狂わせることに。
純⇒リセ禁ラブストーリー「リセット-あの日に戻りたい-」のヒロイン。ちょっと単細胞。

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August 17, 2005

めざせ!若いお母さん

めざせ!若いお母さん
2005/08/17
健一郎:高知で、講習を受けた女の子からすごいメールが届いたよ。
純:どれどれ(とひったくる)

「あの日すぐには煙草をやめる事が出来ませんでしたが、今週の月曜日から煙草をやめています。前は禁煙を決めても3日ともたなかったのに(へたすれば数時間で断念)今回は6日も続いて最長記録です\(^O^)/
最初は話を聴くだけでやめれる筈がないと半信半疑だったのですが、聴かせていただいたお話を思い出すと、本当にこのまま禁煙を続けれそうです。
また、煙草をやめたら絶対に太ると思っていたのですが、逆に煙草をやめた事で、直ぐに体のだるさがなくなり、運動する気力が出てきたので体重も、変わらないままでした。
一度風邪を引くと3週間くらいは微熱が続き、中々治らなかった風邪も、煙草をやめたらすっかり治って、今では体調もすこぶる良いです!前に風邪で病院にかかり、肺のレントゲンを撮った時、煙草を吸ってる人は肺の炎症が引かないから風邪が治りにくいと指摘されていたので、長引く風邪の原因は分かっていたのですが、それでもやめれませんでした。
でも今回やめれていることで、全てが改善されてきているので、嬉しく思います。
一緒に講習を受けてくれた母も、すごく喜んでくれています。
 改めて、煙草の威力を思い知りました。
私は歯科衛生士という職に就いているので、歯周病、口臭の原因になる事も知っていて、仕事上も、将来的には我が子の為にもやめなければと切実に考えていたので、パンフに書かれていた依存度は重度であったにも関わらず、今吸わずにいられる事を、本当に嬉しく思っています。
近々結婚するので、あの双子の喫煙者(注)のようにならない為、若いお母さんでいられるよう、出来ることならこのままずっと吸わずにいられる様に、夏秋冬春を頑張って乗り越えたいですp(^^)q
有難うございました!!
(注:吸い続けた双子の姉と吸わなかった双子の妹が並んでとった写真。残酷なほど二人の老化に差が出ている・・・)
健一郎:僕もう寝なくちゃ。
純:明日朝早いんだっけ。じゃあ、今度必ず、その双子写真を「リセ禁宝島」で公開しなきゃダメよ!
健一郎:へーい。
***登場人物の紹介
健一郎⇒ひょんなことから禁煙支援に夢中になり、新禁煙法リセット禁煙を開発。それがために人生を狂わせることに。
純⇒リセ禁ラブストーリー「リセット-あの日に戻りたい-」のヒロイン。ちょっと単細胞。


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August 12, 2005

インド映画のぼかしシーン

健一郎:インド政府は、すべてのインド映画とテレビ番組で、喫煙のシーンを入れることを法律で禁止したそうだ。タバコの箱や広告掲示が画面に映るのもダメなんだよ。海外の映画やテレビシリーズの場合は、ぼかしがかけられるんだって。

純:私もそうだったんだけど、タバコを気持ちよさそうに吸っているところを見るだけでも、メンタルに、悪影響があるのよね。知らないうちに、喫煙者=ニコチン依存者の考え方に影響されてしまうから。

健一郎:遭難だ、もとい、そうなんだ。喫煙シーンは、タイでも2000年に禁止されている。

純:止められない人は子どもの見てない場所で隠れて吸ってね。

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